■フィリピンで携帯電話を
 持ったときの注意

前記した通り、携帯電話で日本と大きく違う点は、端末には交換可能なチップが入っており、これを交換することにより電話番号が簡単に変えることができる。そこで問題が起きる。強盗である。強盗の第一の目的はお金、次に携帯電話となる。携帯電話は高価で、電話番号が変えられるので手に入れた後他人に転売するのである。現地で携帯電話を買った場合にはぜひ注意を。
具体的に言うと、首からぶら下げたりするようなことはしないで、必ず服の中に入れて他人から見えないようにしておく。

日本とフィリピン間の電話の掛け方

■フィリピンでのお得なインターネットの使い方

フィリピンのインターネットは、かなり普及している。都市部でのホテルなら、だいたいADSLなど設備は整っているし、日本語環境も備えてくれていて快適に使用できる。
しかし少し都市部を離れると、一般的に電話回線になり日本語環境のコンピュータもほとんど期待できない。そこで自前のノートパソコンを持っていき、日本のプロバイダーが提供している、海外で利用できるサービスを利用する。だが日本に帰って請求書を見ると以外と高くついていることに気が付く。
そこで、プリペードカードによるインターネット接続をおすすめする。左の写真がそのカードだが、裏の一部をコインでこするとユーザーネームとパスワードが現れる。これをコンピュータに入力し、カードに書いてある地元の電話番号のプロバイダーからインターネットにつなぐ。50ペソ(110円くらい)で9時間、30ペソ(70円くらい)で5時間使用ができる。電話料金も地元のプロバイダーで低料金なのでかなりお得だと思う。