フィリピンでは携帯が必需品。

フィリピン国内の通信事情についていえば、公衆電話は空港やホテルにあるくらいで、街中でもなかなか見つけることが出来ない。あっても壊れていることが多い。まして地方へ行くと皆無といっていい状態。したがってフィリピンでは誰もが、携帯電話はなくてはならない存在となっています。
海外旅行で携帯を持っていて、安心・便利という意味を含めて、フィリピン渡航時にはできるだけ携帯電話を持っていかれることをおすすめします。


日本の携帯電話が海外で使えないのは、日本の携帯電話の通信システムが海外の携帯電話通信システムと異なるため。

■海外のほとんどの国はGSMシステム、フィリピンも。
主にヨーロッパやアフリカ、アジア、オセアニアなど160以上の国と地域でこの方式の携帯電話が採用されています。
日本では3Gシステム、基本的にCDMA方式を採用しているためGSMは利用できません。
 

※GSM携帯電話の特徴/日本では携帯本体に情報が書き込まれるが、GSM携帯では取り替え可能なSIMカードを使用し電話番号などが書き込まれる。そのため携帯電話を買い換えても、SIMカードを差し替えるだけですぐ使用できるようになる。日本のSIMカードも使用可能で、auのローミングサービスのグローバルパスポートはこの方式をとっている。


SMART
SIM
カード

日本で使用の携帯を番号もそのままで、フィリピンでも使いたい場合
各社の海外対応携帯電話で、ローミングサービスを利用する。


自分の携帯を海外で使う最大のメリットは、電話をかけてくる相手に電話番号を伝える必要がないことと、改めて携帯電話の操作方法を覚える必要がないことでしょう。
海外で日本の携帯電話と電話番号をそのまま利用することができる海外ローミングサービスは、各国の携帯電話事業者がそれぞれの国の通信ネットワークを活用することで、海外でも携帯電話の利用が可能になるシステムです。ただし海外対応携帯電話でなくてはならず、お持ちの携帯が対応していない場合、買い替え、乗り換えの必要性が出てくる。
 


ソフトバンク
国際ローミング


国際ローミングに対応しているSoftBank3GおよびV8シリーズ(V801SA、V801SH)で現在使用している携帯をそのまま利用できる。国際ローミングの利用には申し込みが必要。契約時に申し込んであればOK。
※メール、ウェーブ利用可
 


DoCoMo
WORLD WING
ワールドウイング


ドコモのWORLD WING対応の携帯電話は、日本で使っている携帯電話がそのまま海外でも利用できる。(申し込み手続きなしで使用できるが、2005年8月31日以前にFORMサービスを契約で、WORLD WINGを申し込んでいない場合、初回のみ申し込みが必要)
※メール、ウェーブ利用可

★FOMAは、FOMAカード(UIMカード)を海外携帯に差し替えて利用可能。
 


au
グローバル
エキスパート


auの国際ローミングサービスにはグローバルパスポートとグローバルエキスパートがあるが、フィリピンではグローバルエキスパートを使う。グローバルエキスパートは、SIMカードをGSM携帯電話に差し替えて利用するサービスで、国内ではauのSIMカード対応機種とフィリピンで使用するGSM携帯電話が別途必要(購入またはレンタル)になる。特別な手続きは不要。
※音声通話のみのサービス。データ通信、Cメール等は利用できない。

■auICカード対応機種/W53T, W52T, W52SA, ウォークマン(R) ケータイ W52S, MEDIA SKIN, W52H, W51T, AQUOSケータイ W51SH, W51SA, W51S, W51P, W51K, W51H, W51CA, W47T, DRAPE, W44T, W44S, W44K II, W44K, W43SA, W43K, W43HII, W43H, W43CA, W42SA, ウォークマン(R) ケータイ W42S, G’zOne W42CA, W41SH, W41S, W41H, W41CA
■海外用
GSMケイタイ(SIMカード対応)/NOKIA7360/6070
 

各社仕様などが頻繁に変わっていますので各ホームページで確認してください


注意(重要)
各社とも、海外で国際ローミングを利用する場合は、現地の通信回線を経由しているため、全ての通話が日本経由の国際電話となる。通話料が着信時にも発生する。つながらない場合やフリーダイヤルなどにも料金発生の場合がある。通信業者によっては、コレクトコール、フリーダイヤルなどの通信でも、滞在国内通話料が発生する場合がある。1アクセス毎の最低料金がかかる。海外ではWebやメールのパケット料金体系が異なるため、日本国内のパケット定額プランの料金が適用されない場合がある。等、
結果的に通話料が予想以上に増える事があるので注意が必要。※各社、提携通信会社や条件などにより料金が違うのでホームページにて要チェック!

携帯の機種は変わるが日本で使っている電話番号を、フィリピンでもそのまま使う
海外対応携帯電話機種をレンタルする


持っている携帯が海外対応ではない場合、違う機種をレンタルすることにより、現在使っている電話番号をそのままフィリピンで使用することができます。
 


ソフトバンク


ソフトバンク・グローバルレンタル
ソフトバンク端末所要者で、国際ローミング対応端末を所有していない場合、海外専用携帯電話のレンタルにより同一番号使用が可能。GSM Rentafone社運営のレンタルサービス。
 


DoCoMo


mova端末所要者が専用端末をレンタルすることで同一番号使用が可能。FOMAの海外未対応携帯電話所有者が海外対応携帯電話のFOMA N900iGをレンタルし、自分のFOMAカードを差替えて利用可能。
 

電話番号にこだわらず、フィリピンで気軽に携帯を使うには
海外用携帯電話レンタルサービスを利用

 

携帯電話のレンタルサービスは、渡航先エリアに対応した現地仕様の携帯電話端末を電話番号が付いた状態で貸し出すので、短期滞在や何度もフィリピンに行く予定がない方などにおすすめです。通話料金が分かりやすく、一般的に上記より割安。また現地方式の端末ですので通信品質が安定している。申し込みは、インターネット、電話、ファックスで簡単に申し込みができ、各社、自宅や会社への指定日宅配や、空港での受け渡しも行っています

●フィリピンで使える携帯をレンタルしている会社
(フィリピン以外での使用の料金などはHPで要チェック)

運営会社

JALグループ
JALエービーシー

詳しくはHPを

アセダック
詳しくはHPを

Dream Cell

CSSトラベルフォン

レンタル料金

500円/日

945円/日
15,750円/月

420円/日
8,400円/月

通話料金

320円/分
(発信・着信)

300円/分
(発信・着信)

6.2円/秒
(発信・着信)
パワーバリュー制度

課金方法

秒課金

秒課金

安心保証

¥300/日(任意加入)
未加入の場合最高¥50,000

210円/日 3,465円/月

※ 適用時の免責負担1割

※ 適用時の免責負担1.5割

利用可能エリア

190カ国以上

191カ国以上

宅配発送料

750円

無料/バイク便 実費

宅配返却料

実費

全国一律525円(指定返送伝票利用)

無料(指定返送伝票利用)

空港受渡

あり

あり

特典

JMB会員:一律100マイル/台
JALカードで支払いの場合100円=1マイル
NW/UAマイレージ積算が可能
100円=2マイル
精算時にABCカウンターにてマイル登録フォームへ記入

JALカードで支払いの場合100円=2マイル
 
↓便利
無料簡易通訳サービス
英語, 中国語, 韓国語, ポルトガル語と日本語の通訳を電話口で対応。渡航先でのコミュニケーションをお手伝い。英語は24時間、その他は平日10時〜18時

 

長期間、または何度かフィリピンに行く方におすすめ
現地の携帯電話またはSIMカードを購入するのが絶対お得!!

 

フィリピンの携帯電話は、ほとんどがプリペイド方式。300P、500Pといったカードを買い、料金分だけ通話ができるようになる。したがって、フィリピンで携帯を買ってしまえば、滞在している間に使用する費用だけだけですむ。ローミングサービスや、レンタル携帯にかかる特別な通話料金はもちろん、レンタル料その他の費用も不要となる。安いものなら1万円以下で購入できる。また日本でSIMカード方式の携帯を持っているなら、現地でSIMカードを買い、プリペイドカードで通話すればもっと安く使用することも可能。プリペイドカードの使用期限は一度携帯電話に入力してしまえば3か月。
フィリピンのメジャーな携帯電話会社はSmart、Globe、Sunの3社ですが、シェア、通話エリアともSmartが一番。Sunは新興の携帯電話会社で安いのですが通話エリアが非常に狭く、地方に行く方には不向き。携帯端末で一番人気なのはNokia。

※フィリピンで使える携帯やSIMカードを日本で販売しているサイト→〈stf-phone



日本からフィリピンに携帯電話をかける(国際通話)
 

KDDI 国際モバイルトーク の利用がお得!
auはもちろん、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ウィルコムでも利用できる。


携帯電話の料金体系は非常に複雑だ。なんとか割りというのがたくさんあって、どれが一番得なのか判断に苦しむ。国際電話となるとさらに複雑になってくる。そこで各社の携帯電話での国際電話料金を調べてみた。
 

■日本からフィリピンへ/携帯からの一般的な国際電話料金
 

au
au国際電話サービス

005345-国番号-相手携帯電話番号(又は市外局番-相手先電話番号)
■平日昼間(8:00-19:00)──171円/分
■平日夜間・深夜(19:00-翌8:00)土日祝日 (終日)──129円/分

DOCOMO
WORLD CALL

010-国番号-相手携帯電話番号(又は市外局番-相手先電話番号)
■平日昼間(8:00-19:00)──68円/30秒(136円/分)
■平日夜間・深夜(19:00-翌8:00)土日祝日 (終日)──63円/30秒(126円/分)

ソフトバンクテレコム
0061国際電話サービス

0061-010-国番号-相手携帯電話番号(又は市外局番-相手先電話番号)
■オフィスタイム/通常料金──20円/6秒(200円/分)
■ファミリータイム/割引料金──16円/6秒(160円/分)
■スーパーファミリータイム/特別割引料金──12円/6秒(120円/分)

 ※各社割引制度あり、詳しくはホームページを

KDDI 国際モバイルトーク

■KDDI 国際モバイルトークを登録した場合
 フィリピンへの携帯電話は──24時間同一料金で1分間89円

                   (ちなみにアメリカ1分間で45円)。
※auはもちろん、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ウィルコムでも利用でき、固定電話よりも安い。航空会社のマイル付き(07.12.31まで)。基本料金なし。

 

詳しくは→KDDI 国際モバイルトークのホームページから