マニラの観光スポット

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イントラムロス    
 

イントラムロス
Intramuros

マニラ最大の観光スポット。1571年に初代総督レガスピが外敵の侵入を防ぐために建造した城砦都市跡がイントラムロス。外壁が全長4.5km、内面積約64haのイントラムロスはスペイン語で「壁に囲われた街」という意味で、城壁内には、総督官邸をはじめ病院、大学、教会、修道院などが立ち並び、それらはスペイン文化の影響を受けたロマネスク風建築であった。そのほとんどは度重なる戦争で破壊されたが、戦後から徐々に修復、再現され、スペイン統治時代の面影をいまに色濃く残す地区として、多くの観光客を集めている。北側に位置するサンチャゴ要塞と、南のカーサマニラ周辺にに見どころが集まっている。

リサール記念館
Rizal Shrine

サンチャゴ要塞中央の広場には、フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールが1896年12月30日にスペイン当局によって処刑される直前まで幽閉され、遺書を書いたといわれるリサール記念館がある。その時書かれた有名な遺書が、別れの詩「Mi Uitimo Adios-わが最後のわかれ」。館内には、リサールの多彩な経歴を物語る多くの遺品が展示されている。室内の壁には白井勢似子という和服姿の日本女性の肖像画が掛けられているが、この女性は彼がヨーロッパへの渡航途中に滞在した日本で恋に落ちた人だといわれています。
■火〜日8:00〜17:00■月曜休み

サンチャゴ要塞
Fort Santiago

1571年から150年もの年月を費やして作られた、イントラムロス北西に残る要塞跡でマニラ湾の動向が容易に視認できる位置に築かれている。スペイン統治以前も外敵を防ぐ重要な砦であったが、スペイン時代に本格的な軍事要塞として補強された。アメリカ統治時代には軍司令部、第二次大戦中は日本憲兵隊本部が置かれ、地下には捕虜収容所となっていた地下牢の跡も残っている。
■8:00〜18:00■休みなし

マニラ大寺院
Manila Cathedral

マニラ大司教が本拠を置いており、マニラで最も重要な教会とされる。1581年に竹で創建されて以降、台風や地震、戦争などで、破壊と再建を繰り返し、現在あるのは1958年に再建された6代目。その再建に関してはバチカンからの援助があったといわれている。彫刻やステンドグラスの美しさも一見の価値があるが、中でも見逃せないのがアジア最大といわれるパイプオルガン。ローマ広場に面し、ベルタワーはイントラムロスのランドマーク的存在。

サン・アグスチン教会
San Agustin Church

イントラムロス内にあるフィリピン最古のバロック様式の石造教会。戦争や地震による破壊を免れ現在に当時の姿を残している。創建は1587年で、基礎工事から完成までに20年を要したといわれている。14ある礼拝堂はそれぞれの天井にイコンが描かれ、当時のシャンデリアやステンドグラスが残っている。古い修道院を利用した博物館も併設されている。世界遺産。

カーサ・マニラ
Casa Manila

石畳のルナ通りを挟んで、サン・アグスチン教会の向い側に位置。イントラムロス内に残る19世紀のコロニアルスタイルの石造の家で、内部にはスペイン統治時代の家具などが置かれ、当時の生活文化を紹介する博物館として解放されている。敷地内には2つのパティオがあり、当時の特権階級の豪華な暮らしぶりをかいまみることができる。ホテル、レストラン、カフェや骨董店もある。
■火〜日9:00〜18:00■月曜休み
 
 エルミタとパコ ▲ページのトップへ
 

リサール公園
Rizal Park

マニラの中心部に位置する、緑豊かな公園で、その名はフィリピン独立運動の指導者、ホセ・リサールに由来している。総面積は58万km2もあり、敷地内には池や子供の遊園地施設、さらに日本庭園もある。公園東端はアグリフィナ・サークルと呼ばれ、政府観光省、財務省、少し離れてマニラ水族館があり、西はマニラ湾まで続いていて、湾に沈む夕日が美しいことでも有名。

リサール記念像
Rizal Monument

リサールは1861年、ルソン島ラグナ州のカランバで、富裕なメルカド家の7番目の子供として生まれた。サント・トーマス大学で詩・医学・哲学を学んだ後21歳でスペインに留学。そこで自由な思想と新しい理念を学んだリサールは、処女作「ノリ・メ・タンヘレ(我に触れるな)」を著し、スペインによる祖国への弾圧を批判しフィリピン人自身による改革を訴えた。その後スペイン政府によりミンダナオ島に流されるなど、激しい弾圧を受けながらも活動を続けるが、1896年フリピン革命が起きると先導者として逮捕され、12月30日に銃殺刑に。公園入り口の正面に位置するリサール記念碑は彼の処刑跡で、その地下には遺体が埋葬されており、警備員によって常時警護されている。

マニラ・オーシャンパーク
Manila Ocean Park

2008 年2月にオープンしたマニラホテルの近く、マニラ湾に面した海洋水族館。現在マニラ市民に最も人気のある観光スポットです。フィリピン最大の海洋水族館で、2万種にも及ぶ海洋生物を鑑賞することができます。船底がガラス張りのボートや 20フィートの海底トンネルなどがあります。

◆料金:大人400ペソ/子供350ペソ
◆月〜金:10AM〜9PM/土・日:9AM〜9PM


国立博物館
National Museum

リサール公園の北側ゴルゴス通りに位置し、もともとは大蔵省として利用されてきた5階建ての建物。古代イスラム民族や山岳民族の生活用品や民芸品、出土品が展示されているほか、世界最大のワシ、フィリピンイーグルをはじめとするフィリピンの動物や植物の標本、風土・歴史・人類学に関する貴重な資料が多数展示されている。
■火〜日10:30〜16:30■月曜休み。

パコ・パーク
Paco Park

二重の城壁に囲まれた小さな公園。園内にはチャペルがあり、結婚式なども行われる。もともとは1822年に墓地として作られたが、今では散歩などを楽しむ人々でにぎわうのどかな公園になっている。
■8:00〜17:00■休みなし。

高山右近銅像
Monument of Ukon Takayama

フィリピン国有鉄道のマニラ市パコ駅の前に「プラザ・ディラオ比日友好公園」という小さな公園があり、その中に高山右近の銅像が立っている。右近は安土桃山時代の大名で、キリスト教信仰の為に秀吉や家康に迫害され、マニラに追放された。当時パコにあるプラザ・ディラオには3000人以上のに日本人がいて、右近は敬虔なクリスチャン大名としてマニラにも知れ渡っており、スペイン総督をはじめ地元要人の大歓迎を受けた。しかし右近はマニラ到着40日後には熱病に侵され、一ヵ月半のイントラムロス暮しの後、63年の生涯を終えた。銅像はマニラ市美化婦人委員会によって1977年に設置された。
 
 マラテとベイエリア ▲ページのトップへ
 

ロハス大通り
Roxas Blvd.

空港から市内に向かって、左手にマニラ湾を見ながら走る大通り。南国らしさを感じさせるヤシの並木通りに沿って、近代的なビルやホテルが立ち並んでいる。ロハス大通りの名は、戦後の初代大統領マヌエル・ロハスにちなんでつけられた。また最近ロハス通りはイルミネーションによるライトアップがされ、多くの人たちが集まる美しいベイエリアになっている。

メトロポリタン美術館
Metropolitan Museum

セントラル・フィリピン銀行のコレクションを地階で常設している。特にゴージャスな金製品や貴金属の展示は多くの訪問客の目を引いている。1階は絵画、写真、伝統工芸など、様々なテーマでフィリピンの文化と芸術を紹介している。
■月〜土10:00〜18:00■日祝休み

マニラ動物園
Manila Zoological Garden

ビトクルス通り近くにある動物園。フィリピンの珍しい動物や鳥類を見ることができる。人と車の渋滞する喧噪のマニラ市内にあって、緑豊かなこの一角だけは別世界。特に平日は人も少なくのんびりできる。園内には池もあって、ボートで遊ぶこともできる。
■7:00〜18:00■休みなし。

マラテ教会
Malate Church

18世紀にアウグスティノ会の修道士によって建築された石造りの教会で、マラテでは最も古い。1762年イギリスがマニラを占領した際にはイギリス軍の要塞として使われた。

サン・アンドレアス・マーケット
San Andres Market

ロハス通りとキリノ駅の中間ほどにある市場。野菜、魚、肉などの食料品や生活雑貨などがずらりと並ぶ。特にフルーツマーケットは24時間オープンしていて、フィリピン各地のドリアンやマンゴーをはじめ日本ではめずらしいフルーツがリーズナブルに味わえる。

フィリピン文化センター
Cultural Center of the Philippines

マニラ湾を埋め立てつくられたフィリピン芸術の殿堂。大胆な外観を持ったこの建物は、フィリピン人建築家レアンドロ・ロクシンによるデザイン。4階カリナンガン・ピリピーノ博物館では民族衣装や装飾品が展示され、フィリピンの文化を知ることができる。内部にはアートギャラリーやミュージアムのほか、国際的なオペラ、バレエ、コンサートの会場として使われる劇場がある。
■時間は催し物によって異なるので注意■月曜休み

フィリピン国際会議場
International Convention Center

マニラで開かれる国際会議の多くはここで行われ、世界中の首脳が集まる。フィリピン国際貿易見本市会場、フォーク・アート・シアター、デザイン・センター、国際貿易センターなどが統合されているフィリピンの文化センター地区内にある。

貿易展示会場

ロハス大通りに沿って約500mにわたって続く平屋の建物群。フィリピン各地の特産物を展示、即売している。

ココナツ・パレス
Coconut Palace

フィリピン・プラザホテルのすぐそばにある。1981年ローマ法王来比の際に立てられた迎賓館で建物の7割がココナツ材でできていることからこの名がつけられた。1階には書斎やダイニング、2階には寝室となっている。
■火〜日9:00〜11:30、13:00〜16:30■月曜休み

モールオブアジア
Mall of Asia

フィリピン最大のスーパーマーケットチェーンのシューマートがパサイのベイエリアに新しく開いた巨大モール。延べ床面積は38万6千平方メートル、敷地面積では世界でも5本の指に入る。2階建て、4 棟で構成される。ショップ数600店舗、飲食店150店舗。駐車スペース5000台。
◆午前10 時〜午後10 時(定休日なし、レストラン街の一部店舗は午前零時まで営業)
 メトロマニラ南部 ▲ページのトップへ

リゾートワールド・マニラ
Resorts World Manila

2009年、フィリピン初の観光経済特区に指定されたマニラ・ニューポートシティに誕生。国内最大級のカジノがあり、300台のギャンブルテーブルや1,200台以上のスロットマシーンがおかれ館内は30,000m2の広さを誇る。5つ星のマリオット・ホテル・マニラ、バジェットホテルのレミントン・ホテル、オールスイートのマキシムズ・タワーの3つの豪華なホテルを中心に世界各国のレストラン、高級ブランドのブティックやショップ、映画館、国内外のアーティストのパフォーマンスや展示のための1500席のシアターなどで構成されるニューポート・モールなどが集められている。ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3から道路を隔ててすぐの場所。(www.rwmanila.com)

バクラランマーケット
Baclaran Market

パサイ南部に位置し、バクララン駅を囲む周辺一帯でフィリピン最大のマーケット。軽食のスタンドから食料品や雑貨にいたるまであらゆる品物が一堂に集まっている。バクラランはジプニー等のターミナルであるため、買い物客と乗客であふれいつも大混雑している。特に水曜日はバクララン教会でミサがあるため、周辺は大渋滞する。

ナヨン・ピリピノ
(フィリピン文化村)
Nayong Pilipino

マニラ国際空港のすぐ近く。ルソン・ビサヤ・ミンダナオなど、フィリビン各地の風俗・習慣をレプリカを使って複製・再現した展示が並んでいる。短期間しかマニラに滞在できない人におすすめの施設。
■7:00〜18:00■休みなし

フィリピン空軍博物館
Philippine Air Force Museum

マニラ国際空港の周辺にはフィリピン空軍の施設が数多くあり、この博物館もその中の一つ。かつて実際に使われていたT-34型機やT-6型機の実物が展示されており、自由に見学できる。そのほか飛行機やパイロットの写真など様々な資料が紹介されている。
■月〜金8:00〜12:00、13:00〜17:00、土8:00〜12:00
■日曜休み
 チャイナタウンとその周辺 ▲ページのトップへ

中国人街
Chinese Town

マッカーサー橋を北側に渡ると、サンタ・クルス教会前の広場に出る。正面にチャイナタウンの門があり、カレッサと呼ばれる馬車が庶民の足として行き交う。漢字だらけの看板と中国製のお土産屋が所狭しと並び、フィリピンにいて独特の雰囲気をつくっている。メトロマニラでは最も地価が高い地域で、銀行や金製品を売る店が数多くある。

キアポ教会
Quiapo Church

パシグ川の北のキアポ地区の中心に位置しケソン通りに面している。この教会には17世紀にスペイン人がメキシコから運んだ「ブラック・ナザレ」といわれる巨大な黒い十字架とキリスト像がある。毎年1月9日は「ブラック・ナザレの祭り」で十字架が山車に乗せられ町を練り歩き、周辺は大変なにぎわいとなる。1582年建築当初は竹とニッパヤシでできていた。

ビノンド教会
Binondo Church

チャイナタウンの門の近くに立つ石造りの教会。1596年スペインのコロニアル様式で建てられたが、第二時世界大戦で大きな被害を受け修復が終わったのが1972年。右側の八角形の建物だけが建築当初のもの。

サン・セバスチャン教会
San Sebastian Church

メンジョーラ通りにある鉄製の教会。1621年の建立。鉄骨づくりの教会はアジアで最初、世界でも2番目に古いといわれている。鉄骨はベルギー製で、フランス製のステンドグラスとともに6隻の船で運ばれた。

中国人墓地
Chines Cemetery

1850年代、スペイン墓地に埋葬されることを許されなかった中国系住民のために作られた墓地。広大な敷地の中にはカソリック、仏教など様々な宗派の墓があり、どの墓も塀や門で囲まれた豪華な造りをしている。

マラカニアン宮殿
Malacanang Palace Museium

サン・ミゲル地区にあり、パシグ河畔に建つ白亜の純スペイン風邸宅。1986年の2月革命で、マルコス大統領追放劇の舞台となり、一躍世界的に有名になった。元々はスペイン貴族ルイス・ロチャの邸宅であったが、その後スペイン総督、アメリカ総督の官邸として使われた。その後はフィリピン大統領官邸として使用され、マルコス時代には大統領府として機能していた。現在は歴史的遺産の博物館として部分的に一般公開されている。■月〜金9:00〜15:00■土日休み
 マカティ ▲ページのトップへ

アヤラセンター
Alaya Center

マカティの中心部、アヤラ通りとマカティ通りの交差点付近にある一大ショッピングゾーン。グロリエッタ、グリーンベルトなどの巨大ショッピングモールや、デパート、スーパーマーケットに加え高級ホテルなどがある。初めて訪れるとまずその規模に圧倒される。宿泊から、娯楽、食事まですべてがここにそろっており、観光客は歩いてまわれる距離なのでとても便利な一帯だ。一休みできるおしゃれなカフェや、雰囲気のよいレストラン、バーもあり、連日、多くの人で賑わっている。

アヤラ博物館
Alaya Museum

フィリピンの歴史と文化を紹介している。石器時代から近年にいたるまで、イスラム支配、スペイン上陸、アメリカ、日本支配といった歴史上の出来事やその時代の風物を紹介している。ミニチュアを使って作られた63のジオラマが展示されている。2004年新館が完成し、豪華な建物となって再オープンした。
■月〜土9:00〜18:00■日月休み

グロリエッタ
Glorietta

一言で表現すると、とにかく広く、何でもあるショッピングゾーン。丸一日遊びと買い物三昧できるモール。アクティビティセンターと呼ばれる吹き抜けの広場を中心に、四方にグロリエッタI、II、III、IVと4つのエリアに分かれている。

GI…映画館とレストランがメイン。
GII…カジュアルなショップが集まっている。
GIII…いろんなジャンルのショップが集まっている。
GIV…映画館、ショップ、スーパーマーケット、ブランド店もあり旅行客には便利。

■10:00〜20:00(金土は21:00まで)
■休みなし


グリーンベルト
greenbelt

アヤラセンターの中で最も美しく整備されたな大人向けのショッピングセンター。グリーンベルト1から4まで建物に分かれている。

GB1…グリーベルトの中で最も古く庶民的。電化製品、ファーストフードなど。
※GB1は■10:00〜20:00(金土は21:00まで)

GB2…全て飲食店。本格的なレストランが多い。
GB3…グリーンベルトの中でもあらゆる製品が揃うメインといえる施設。
GB4…2003年にオープンした最新の施設。海外の高級ブランド店が多い。
※GB2〜4は■11:00〜21:00(金土は23:00まで)


米軍記念墓地
American Cemetery

1960年に太平洋戦争で命を落としたアメリカ兵のために整備された。広大な土地に白い十字架が整然と並び、17,206人のアメリカ人が眠っている。アメリカ本土以外では、最大規模の米人墓地。墓地中央には記念館があり、戦争の記録や資料がある。

ザ・フォート
The Fort

マカティの東、米軍基地の跡地に新たなビジネスやアミューズメント地区として開発が進められているのがフォート・ボニフォシア地区。その中心にあるのが、ザ・フォート。高級レストランやクラブが集まり、ハイソサイティな人々が訪れている。
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フィリピン大学
University of the Philippines

フィリピンで最初の国立大学。数ある大学の頂点に立つのが、この名門フィリピン大学。フィリピンの家庭での教育意識は高く、勉学を志す子供たちは、頂点のこの大学を目指す。通称UP。

ニノイ・アキノ公園&
野生動物救援センター
Ninoy Aquino Park & Wildlife Center

ケソンメモリアルサークルの西に広がる公園。園内にはニノイ・アキノ像が、またケソン・メモリアル・サークル寄りにはミニ動物園がありフィリピン国内の動物が飼育されている。将来は公園全体を動物園にする予定。
■7:00〜19:00■年中無休

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