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リサール記念館 |
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サンチャゴ要塞中央の広場には、フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールが1896年12月30日にスペイン当局によって処刑される直前まで幽閉され、遺書を書いたといわれるリサール記念館があります。その時書かれた有名な遺書が、別れの詩「Mi Uitimo Adios-わが最後のわかれ」です。館内には、リサールの多彩な経歴を物語る多くの遺品が展示されています。室内の壁には白井勢似子という和服姿の日本女性の肖像画が掛けられています。この女性は彼がヨーロッパへの渡航途中に滞在した日本で恋に落ちた人だといわれています。 |
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