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マニラ | JAPPH

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マニラの基本情報

メトロマニラ METRO MANILA

スペイン、アメリカと400年近く続いた植民地支配から、フィリピンがようやく独立を果したのは1946年7月4日。「フィリピン共和国」初代大統領にはマニエル・ロハスが。首都はいま「メトロ・マニラ」と呼ばれ、12の市と5つの行政区域からなる大都会。ルソン島中西部のラグナ湖から流れるパシグ川の河口デルタ地帯に広がり、政治、経済、文化の中心である。 スペイン統治以前、マニラはイスラム支配下にあり、当時パシグ側の岸壁にあった白い花を咲かせるニラ(Nilad)にちなんで、ムスリムたちがマニラと呼ぶことになった。 以前マニラは東洋で一番美しい町といわれてた。戦争によりその美しさは損なわれたが街のいたる所にその面影を残す。

●メトロマニラの中心地

マニラ市

マニラ市のエルミタErmitaとマラテMalateはかつての歓楽街。現在では、その北側にあるリサールパークやイントラムロスなどとともに、世界遺産をはじめとしたマニラの見どころを多く有する観光の中心地。その北側にはパシグ川が流れ、対岸がチャイナタウン。キアポ教会など観光スポットが多く、漢字の看板が目立つ独特の雰囲気がただよう地域でもある。

マカティ

マカティは高層ビルが立ち並ぶ近代的な地域。フィリピンにおける商業の中心であり、日本をはじめ海外の企業が進出している。高級ホテルが建ち、巨大ショッピングセンターや有名ブランドショップ、銀行、映画館、レストランなどあらゆるものが揃っていて、マニラな豊かなものがここに全て集中した感じさえする。近年ディスコやナイトクラブなどのナイトリゾートもこの一帯に集まってきている。

パサイ市

マニラ湾に面する埋め立て地には、国際会議場や貿易センターなどの施設が立ち並ぶ。近年この埋め立て地は拡張され、大型ショッピングセンターや海鮮レストランなどが建設されており、新しい開発地区として脚光を浴びている。マニラ国際空港もパサイ市に属する。

マンダルヨン市

近年、マンダルヨンは商業地区に指定され、首都マニラの副都心として発展している。なかでもオルティガスは中心的な存在であり、第2のマカティとも言われ、 1980年代にアジア開発銀行が建設されたのをきっかけに、高層ビルの建設ラッシュが始まりった。現在では巨大なモール(SMメガモール)や高級ホテルが建ち並ぶ。

ケソン市

ケソン市はメトロ・マニラの中で一番大きな市でマニラから車で約50分の距離。政府の省庁の施設や大学などが多く造られている。ケソン市が一時フィリピンの首都であったためで、1976年周辺の市や町が統合され、首都メトロマニラが誕生、ケソン市もその中の一つとなった。

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マニラ地図概要

マニラ地図概要

メトロマニラの中でもビジターにとって特に関わりが深い地域は、マニラ湾に面したマニラとその東に位置するマカティ。

マニラにはイントラムロス、エルミタ、マラテといった繁華街があり歴史的観光スポットが多く、昔ながらの下町風情といえる地域。特にイントラムロスはマニラ観光の目玉。
一方マカティは高層ビルが林立する近代的なオフィス街であり、ショッピングスポットである。
その他マニラ南部に位置するパサイやマカティ北部のマンダルヨンにも旅行者がよく訪れる。
マニラ湾に沿ってインロラムロス、エルミタ、マラテ、パサイの観光地を結ぶ、南北に縦断する通りがロハス通り。またパサイからマカティ、マンヨルダンを通りケソンにいたる通りがエドサ通り。この二つの通りがマニラの大動脈であり、観光地やビジネス街を結ぶ道なので覚えておこう。
この地図北部にはケソンがあり政府行政施設や大学などが多くある。

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マニラ国際空港

日本からの旅行で使用する空港は、マニラの場合ニノイ・アキノ国際空港。同空港には全日本空輸以外の国外の航空会社が利用する第1ターミナル、フィリピン航空の全便が発着する第2ターミナル、セブパシフィック航空、エアフィル・エクスプレスの全便と全日本空輸の成田国際空港便が発着する第3ターミナルの3つのターミナルがある

マニラ地図概要

T1-図 T2-図 T3-図

空港からマニラ市内へ

送迎を依頼していない場合は自分で移動方法を選ばなくてはいけないが、一般的にはクーポンタクシー(空港タクシー)を利用する。一般のタクシーよりやや割高だが、定額なのでボラれることもなく、安全面からいってもいい。到着ターミナルの出口に、ニッサンやエイビス、ロイヤルなどのタクシー会社がある。前払いなので行き先を言って料金を払い、クーポンを受け取り、指定されたタクシーに乗る。マカティあたりまで600ペソ、約45分。

国内線への乗り継ぎ

●ターミナル1を利用した場合(JALなどで到着)
到着ロビーからクーポンタクシー使い、フィリピンエアラインに乗る場合はターミナル2(3階)へ。その他の国内線に乗る場合は国内線空港ターミナルへ移動する(約15分)。
●ターミナル2を利用した場合(フィリピン航空で到着)
一連の入国手続きを済ませた後、フィリピン航空の国内線に乗り換える場合、出口付近のエスカレーターで3階の国内線出発ロビーへ。ここでチェックインし、空港使用税(100ペソ)を支払い登場ゲートへ。フィリピン航空以外の国内線に乗る場合は国内線空港ターミナルへ移動する(約15分)。
●ターミナル3を利用した場合(ANA、セブパシフィック航空などで到着)
ターミナル3から出発できる国内線に乗り換える場合は3階出発ロビーへ。フィリピンエアラインに乗る場合はターミナル2(3階)へ。その他の国内線に乗る場合は国内線空港ターミナルへ移動する(約40分)。空港間循環バスがあるようだが情報不足。到着ロビーからクーポンタクシーを使い移動する方が間違いない。

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マニラ国際空港ターミナル1

マニラ空港ターミナル1

マニラ空港ターミナル1詳細図 (ニノイアキノ国際空港 ターミナル1 )

ターミナル1は全日本空輸以外の国外の航空会社が利用する。 いつも込んでいて入出国に時間がかかるので、ゆとりを持ったスケジュールを立てておいたほうがいい。一般の人はターミナル内に入れない。空港出口を出て正面の通路から1階へ行くと迎え用のビルがあるので、そこのA,B,C〜のイニシャルを目印に迎えの人と待ち合わせをしよう。

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マニラ国際空港ターミナル2

マニラ空港ターミナル2

マニラ空港ターミナル2詳細図 (ニノイアキノ国際空港 ターミナル2 )

第2ターミナルはフィリピン航空の国内線国際線全便が発着するので、フィリピン航空の国内線に乗り換えるのに便利。荷物の受け取りが到着地の場合、入国審査と税関審査を済ませそのまま同ターミナル3階の国内線乗り場へ。荷物をいったん受け取る必要がある場合は、入国審査後荷物を受け取り、税関手前の乗り継ぎ用受託荷物カウンターに預けなおし、その後税関を済ませ同ターミナルの国内線乗り場へ。(日本を出発する際、チェックインカウンターで荷物の受け取り場所の確認を忘れずに)
フィリピンエアライン以外の国内線への乗り継ぎの場合、入国審査を終えた後荷物を受け取り税関審査を受け、第3ターミナルまたは国内線専用ターミナルは移動する。

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マニラ国際空港ターミナル3

マニラ空港ターミナル1

マニラ空港ターミナル3詳細図 (ニノイアキノ国際空港 ターミナル3 )

日本から就航している航空会社はANAとセブパシフィック航空。新しくできたターミナルなので今のところ到着機数が少なくスムーズに入国できる。フィリピン航空の国内線へ乗り換えをする場合は、ターミナル2に移動することになるが、移動は意外と面倒で時間がかかるのでフィリピン航空国内線を利用する場合は、日本を出発する際に同航空会社を使用した方が良い。 ターミナル3のメリットは、マニラ市内へ移動に時間がかからないことだろう。特にマカティへの移動には高速道路が近く、短時間でいくことができる。

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