ハンドレッドアイランド/Hundred Islands

ハンドレッドアイランドは首都マニラから北に250km、パンガシナン州のアラミノス市バランガアイにある。リンガエン湾の西に位置し、123の小さな島の集まりで構成されており、1940年1月18日に国立公園として指定されました。これらの島々は主にサンゴ礁の石灰岩から構成されており、ほとんどが無人島。小さな白砂のビーチを有し、エメラルドグリーンの海に囲まれた、フィリピンでもまた未開発の美しいリゾートだ。

ハンドレッドアイランド1 ハンドレッドアイランド地図

■小さな白砂のビーチで自然を楽しむ

ハンドレッドアイランドの多くの島には珊瑚がくだけてできた小さな白砂のビーチがあり、空いているビーチがあると、そこにバンカーボートで上陸し、バーベキュや海水浴で楽しむ。海は透通り、南洋独得の濃いエメラルドブルーときめ細かい砂の色とのコントラストが美しい。遠浅になっており、島が点在するため波も穏やかだ。たまにほかの客の乗せたボートが通り過ぎるくらいで、まさしく美しい海と、島とを独り占めといった贅沢の極みを味わえる。

■愉快、爽快、マルコス島のイメルダケーブ

マルコス島にはイメルダケーブと呼ばれる縦穴の洞窟がある。海岸から10mほど島を登っていくと、大きな縦穴が見えてくる。中を覗き込むと底は透き通った海水でおおわれていて、縦穴の途中6mくらいの高さから、この中へ飛び込んで遊ぶ。この洞窟は海につながっていて、泳いで元の海岸まで戻ってくる。

ほとんどの島は小さな無人島だが、比較的大きな島で設備が整っているのは、ガバナーズ島、ケソン島、チルドレン島。これらの島には宿泊施設があるが、レストランがなく自炊になるので食料、飲料水など必要なものは全て持っていかなければならない(アラミノス市の本土にある公共のアシスタントセンターで要予約)
観光のベースになるのはルカップという小さな港町。ほとんどの旅行者がここを宿泊のベースにし、またバンカーボートを手配してハンドレッドアイランドの観光をする。

■アクティビティ
アイランドホッピング、海水浴、キャンプ、スキューバダイビング、シュノーケリング、フィシング。

■ボートのチャーター料金
4人乗り1艘600P、6人まで1艘800P、15人まで1艘900P(土日曜は料金があがるようだ。また日本人は料金交渉の時顔を出さないように、一気に跳ね上がるらしい)
朝6:00〜夕5:00まで。土曜日曜は前もって予約を!。ボートは一度港を出ると客を連れて帰ってくるまで戻らないので、ボートを確保できない場合、全くハンドレッドアイランドに渡る方法がなくなる。

■宿泊施設
マキシン・バイ・ザ・シー Maxine by the Sea
ルカップ、バンカーボート発着場のすぐ近く、水上レンストランあり。TEL.075-551-2537 ●料金700P〜

■交通
マニラからハイウェイを使って、車で5〜6時間。マニラとバギオからアラミノスまでバスもでている、そこからトライシカルでルカップまで10分。

ハンドレッドアイランド2
イメルダケーブ
ハンドレッドアイランド3
ハンドレッドアイランド4

養殖のカキとエビの産地

前日はサンファビにというビーチで一泊した。そこからハンドレッドアイランドに行く途中の海沿いは、牡蛎やエビの養殖が盛んで、多くの生簀池があった。聞くところによると、この池は気水だという。こういう所でも牡蛎が養殖できるのかと驚いた。屋台が出ていたのでバーベキュー用に購入。ビニール袋一杯に詰め込んだ牡蛎がなんと100P。形は丸みを帯びていて、日本の牡蛎とは少し違う感じがしたが、味は同じ、とてもおいしかった。

ルカップ